本研究室では,ロボットなどの自動機械に搭載すべき認識能力,行動能力の向上を主な目的とし, 認識・操作に関する要素研究,機構の研究,それらの実証・応用研究を行っています.
| 最新のお知らせ(2023年1月更新)
- Arnold准教授がEditorを務めたFrontiers in Neuroroboticsの特集号「Deformable object manipulation」が刊行されました.
- IROS2022 Robotic Grasping and Manipulation Competitionsに参加し,Cloth Manipulation Track :category of UnfoldingでWinnerになりました.
- IROS2022 Robotic Grasping and Manipulation Competitionsでのシステム紹介動画をYouTubeに公開しました.
- 博士課程学生,博士課程進学を前提とした研究生を募集しています.研究紹介ページなどを見て興味を持った方は,kyamazaki at shinshu-u.ac.jp(atを@に直してください)へお気軽にご連絡ください.大学院の入試は7月です.
- Youtubeにチャンネルを開設し,実験動画を公開しています.
| 過去のお知らせ
2022年9月
- 2019年に発表した論文がFrontiers in Neurorobotics Editor’s Pick 2021に選出されました.
- SICE中部支部シンポジウムで3件の発表を行いました.
- RSJ2022で5件の発表を行いました.
2022年8月
- IEEE ICMA2022で3件の発表を行いました.
- IEEE ICMA2022にてBest Paper Finalistに選出されました.
2022年6月
- ROBOMECH2022で5件の発表を行いました.
2022年4月
- 新たなメンバーを迎え,23名の研究室になりました.
2019年10月
- 新たなメンバーを迎え,25名の研究室になりました.
- RSJ2019で4件,SICE中部支部シンポジウムで6件の発表をおこないました.
2019年7月
- 7月18・19日に第5回AISシンポジウムを開催します.参加をご希望の方はkyamazaki at shinshu-u.ac.jp(atを@に直してください)へご連絡ください
- 4月24日のSBCずくだせテレビで当研究室の研究活動が紹介されました.
2019年4月
- 新たな4年生と研究生を迎え,在籍者が22名になりました.
- 布製品操作に関する研究活動がImpact誌に掲載されました.
- 災害対応ロボットビジョンの研究成果紹介を含む本が出版されました.
2019年3月
- 修士2年田中大輔君が日本機械学会三浦賞を受賞しました.
2018年11月
- TV番組「未来の起源」で当研究室の研究活動が二回にわたって紹介されます.【11月18日および12月9日(TBSにて,関東地域,愛知,三重,岐阜),11月25日および12月16日(BS-TBSにて,全国放送)】
- World Robot Summit2018に金沢大学との合同チームで出場し,ものづくりカテゴリー第2位(NEDO理事長賞)を獲得しました!
2018年10月
- RSJ2018で3件の国内会議発表をおこないました.
- IEEE ICIA(中国)で1件,IEEE CASE(ドイツ)で2件の国際会議発表をおこないました.
2018年6月
- 7月15・16日に第3回AISシンポジウムを開催します.参加をご希望の方はkyamazaki at shinshu-u.ac.jp(atを@に直してください)へご連絡ください.
- 田中大輔君がIEEE ICRA2018でIEEE RAS JJC Young Awardを受賞しました.
2018年4月
- 新たな4年生を迎え,総勢21名の研究室になりました.
- 第23回ロボティクスシンポジアで4件の研究発表をおこないました.
2017年12月
2017年7月
- 研究室メンバーが17人(スタッフ3名,学生14名)になりました.
2017年10月
- IEEE ICIA 2017 に参加し3件の研究発表.そのうち1件がGaiTech Best Paper in Roboticsを受賞しました.
- 研究室主催のシンポジウムを7月14・15日に開催します.
2017年6月
- 特定雇用教員・研究員(1名)を募集します.興味のある方はこちらのページをご覧ください.
- 大学院修士課程学生を募集しています.入試情報はこちら.平成30年度4月入学の出願期間は6月12日(月)~6月16日(金)です.
2017年4月
- 山崎が,日本ロボット学会 第104回ロボット工学セミナー「物流現場の自動化を支援する物体ハンドリング技術の最前線」において,「布製品の認識と操作」の題目で講演をおこないました.
- 4名の4年生を新たなメンバーに迎え,16名の研究室になりました.
2017年2月
- 被災環境で利用できる画像認識システムがプレスリリースされました.
- 八戸工業大学を中心として開発中のインフラ点検ロボットがWebで取り上げられました.
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